悲しきかな。
心の準備が無いまま突然訪れる事が多いお葬式。
時間制限のある中、慌ただしく決めなければなりません。
多死社会を迎え、お葬式をビジネスとする為、大手企業や様々な会社が参入しております。
しかし、ある企業のようにお葬式を単なるサービスと捉えることは、決して望ましくはありません。
『今の時代にも適応し、心の拠り所となる真心のお葬式をお届けしたい。』
それを実現するため、世の中の声を聞き集め、クラウドファンディングで全国のたくさんの方々からの支持を受け、出来上がった『皆さまの為のお葬式』であると自負しております。
やり直しがきかない、たった一度のお葬式。
故人と残された方を想う、真心のこもったお葬式を取り戻したい。
それが私たちの願いです。
大切な故人様に「いってらっしゃい」という気持ちを込めて。